馨華献上銘茶、THE LUXURY TEA、LUXURY SPARKLING TEA

天下無双 TENKA MUSOU

世界遺産からの贈り物
最高の中国茶を世界遺産・黄山から

歴代皇帝、いにしえの貴人たちも愛した、
香り高い極上の蘭花茶の世界
中国・明代に編纂された『本草綱目』によると、蘭花は上品な香りと共に薬用としての評価も高く、特に女性には美容の霊薬として愛用されていた記録が残されています。さらに文献をたどると、1200年前の中国宮廷でも、蘭花で香りづけしたお茶が皇帝や貴族に愛飲されていたことが認められます。 しかしながら、これらの上等な蘭花茶はつくるのに大変な手間がかかり、生産性が極めて低いなどの理由から、惜しくも1750年頃を境に中国茶史から姿を消してしまいました。 馨華ではこの幻の蘭花茶を現代に甦らせたいという強い思いから、茶文化研究家の秦国力が古典茶書を長年研究し、漢方薬の調合指図書に基づき、「体にいい」「美味しい」「美しい」にこだわって再現を志しました。 そして中国の人間国宝にあたる「中国国家級非物質文化遺産傳承人」の称号を持つ高級製茶技師の協力のもと、世界遺産・中国黄山の自社茶園で栽培したお茶と蘭花を丁寧に手摘みし、3年間の試作を繰り返した結果、ついに古典宮廷蘭花茶を復活させる事に成功しました。 歴代皇帝、いにしえの貴人たちも愛した、香り高い極上の蘭花茶の世界を、どうぞお愉しみください。

自然の恵みと千年の伝統技術の結晶
古典蘭花茶は、安徽省黄山の無農薬茶園の茶葉と、同じ山に自生する蘭花のみを使い、千年の昔より代々お茶をつくり続けてきた製茶技師の指導に基づいた伝統製法でつくられます。 清明節(4月5日)前に手摘みした最高級茶芽を製茶し、晴れた日の朝三時と五時、花が大地のエネルギーと陽気を霊気ともに吸い込んで咲こうとする寸前に、その蕾を丁寧に摘み(花は咲くと香りとエネルギーが逃げてしまうため、咲いてしまった蘭花は使いません)、お茶と同じ比率で良く混ぜ、寝かせて、蘭花の香りを移します。次の日、お茶の中に香りと「陽」の気の全てを放ってしまった蘭花を取り出して再び新しい花を入れ替え、この工程を繰り返す事6回、7日間かけて香りを移し、最後に入れた蘭花を残して、天下無双、唯一無二の古典蘭花茶が完成します。

味わい
玉蘭の心蕩かす華やかな香りと黄山毛峰の初々しい甘露が奏でる和音は、
古代の神々が愛した美酒ネクタルのように、
どこまでも透きとおり飲む者を清らかな陶酔へと誘います。その慶びは王者にだけ許された、まさに天下無双の風格を湛えています。

[種類]玉蘭花茶 [産地]安徽省黄山 /30g

2009年10月、天皇陛下・皇太子殿下・高円宮久子親王妃殿下に献上いたしました。
2010年7月、上海万博会に出品
2012年、全日空特別便にて提供しました。

  • 12,960円(内税)